おすすめ♡恋愛映画 〜運命の人“ツインレイ”かも?〜#04『めぐり逢えたら』 SLEEPLESS IN SEATTLEレビュー(??)vol.4

CINEMA-2

レビュー(??)vol.4

ストーリーについて(つづき)

※ネタバレあり (鑑賞後に読むことをおすすめします)

28 (ボルチモア)図書館・表〜中〜デニスのオフィス
アニーが兄デニスのオフィス(図書館)を訪れています。
“シアトルの眠れぬ男”のことがいつまでも気になり、ウォルターとの結婚に確信が持てない自分の迷いから兄に相談に来たものの、兄の助言を聴く前に自身の思考で遮って、自分の結婚が正しいと結論づけてしまします。
この場所は、ボルチモアのジョージ・ピーボディ図書館です。

George Peabody Library
17 E Mt Vernon Pl, Baltimore, MD 21202, United States

29 (シアトル)街の通り

サムと同僚のジェイが、ドアを開けて通りに出てきます。サムは最近の恋愛事情について、ジェイからレクチャーを受けています。

サムとジェイが歩いているのは、シアトルの名所の一つパイクプレイス・マーケット付近です。
1st Ave. から Pine St. の角をパイクプレイス・マーケット方面に下っていっています。

ホテル Inn At The Market はまだ健在。
突き当たりがパイクプレイス・マーケットです。

↓ こういうルートですね

〈ツインレイ・ポイント〉“シンクロニシティ”
ツインレイは離れていても、同じ時間に同じような経験をしていたり、同じようなことを考えたりしていることがよくあると言われています。
ここでは、実際に同じ時間の設定かはわかりませんが、アニーがボルチモアのデニスのオフィスのドアを開けて出るカットを受けて、サムがシアトルの建物のドアから出てくるカットを狙いで紐づけています。このドアは、撮影時に同じドアを運んで取り付けたそうです。

30 (シアトル)レストラン「アセニアン」
サムの恋愛相談の続きです。この時、サム(トム・ハンクス)とジェイ(ロブ・ライナー)のやり取りはすべてアドリブだそうで、さすがこの2人、会話のテンポも面白さも抜群です。
このレストランは、パイクプレイス・マーケット内にあるカジュアルなシーフードレストラン。
トムの食べている貝が気になる〜♪

The Athenian Seafood Restaurant And Bar
1517 Pike Pl, Seattle, WA 98101, United States

パイクプレイス・マーケットは、シアトルの名所の一つ、鮮魚店や青果店やレストランなどが入っています。スターバックスがチェーン店として拡大する前の元祖1号店も、この市場のすぐ近くにあります。

Pike Place Market
85 Pike St, Seattle, WA 98101, United States

31 (シアトル)サムの家・玄関外
雨の中、傘を差したサムが帰宅しています。
シアトルは、雨の日が多いことでよく知られた土地です。

32 (シアトル)サムの家・ダイニング〜ジョナの部屋
サムがジョナの部屋に入ると、ジョナがガールフレンドのジェシカと一緒に卵形のイス(←何ていうイスだろう?)に座ってレコードを聴いています。

33 (シアトル)サムの家・書斎
レストランでのジェイとの会話やジョナの様子に感化されて、サムは以前に仕事で会ったヴィクトリアに電話をします。軽く飲む誘いのつもりが、ヴィクトリアの誘導であれよという間にディナーの約束が決まります。

BGM: “Back In The Saddle Again” GENE AUTRY

34 (ボルチモア)アニーの家・リビング
アニーとベッキーが、映画『めぐり逢い』のビデオを観ています。アニーは、冗談半分に“シアトルの眠れぬ男”へのラブレターをタイプし始めます。この時、映画『めぐり逢い』をヒントに、「バレンタインデーにエンパイアステートビルで会いましょう」というアイディアが入ってきます。

〈ツインレイ・ポイント〉 “シンクロニシティ” “協力者”
「バレンタインデーにエンパイアステートビルで会いましょう」というアイディアが入ってくるところが、まさに運命の導きのようです。アニーは、ウォルターに誘われて、バレンタインデーにニューヨークにいる予定になっています。
また、この場に親友ベッキーがいることも後の展開につながるポイントです。ベッキーは、この運命の2人の“協力者”として重要な役割にあります。

35 (シアトル)サムの家・外〜ジョナの部屋
ジョナが夢でうなされて「ママ!ママ!」と叫んでいる声が聴こえます。サムが急いでジョナの部屋に入ってきます。サムとジョナの会話が深みのあるいいシーンです。ジョナの「ママを忘れそうだ。」という言葉が切ない。サムは、「ママはリンゴの皮を長いリボンのように剥いていたね。」という思い出話をします。

〈ツインレイ・ポイント〉 “シンクロニシティ”
27 (ボルチモア)アニーの家・キッチン のシーンでアニーがリンゴの皮を剥いているところとリンクするエピソードです。メグの剥き方では、長いリボンは無理そうですが…。

BGM: “Bye Bye Blackbird” JOE COCKER

36 (ボルチモア)アニーの家・表
ベッキーが車で帰っていくのを、アニーが見送っています。

37 (シアトル)サムの家・外
サムが夜の海に浮かぶ家のデッキに出てベンチに座ります。

38 (ボルチモア)アニーの家・付近の通り〜埠頭
アニーはぶらぶらと歩いて埠頭にあるベンチに座ります。

〈ツインレイ・ポイント〉 “シンクロニシティ”
同じ時間に同じような行動をとっている、という表現が、遠く離れていてもつながりのある2人であることをよく表しているシーンです。物思いに水面を眺める表情の先に、まだ知り得ぬお互いの存在を感じているかのようです。

つづきは次回

R♡今日も愛してる
Solo Penguin

04.22.2024

おすすめ♡恋愛映画 〜運命の人“ツインレイ”かも?〜 
映画『めぐり逢えたら』のレビュー(??)vol.5こちら
映画『めぐり逢えたら』のレビュー(??)vol.3こちら
映画「めぐり逢えたら」(SLEEPLESS IN SEATTLE / 1993) の作品紹介こちら

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